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トビタテ生 アジア満腹ブログ

トビタテ4期生。大阪出身の東北大生/カンボジアの飲食店でインターン中(2016年10月~)ASEAN全部食べ歩きます。TOEIC初受験で885点。英検一級は落ちた\(^o^)/体重81㎏/身長183㎝。やる気も横幅もぶくぶく増量中。インターン中の日常を気取らずに書いてます。気分がいいと毎日更新。PCからならカテゴリー別に見れます。

「第77回」トビタテ 面接で意識すること(個人面接編1)

トビタテ留学japan

ども、グラトンです。トビタテ書類審査合格した人おめでとうございます。そろそろ6期の面接時期ですね。何を準備すればいいのかわからんって人も多いと思います。今回はその不安を少しでも減らせたらなと思います。

友達や他の人の話を聞いたところ、個人面接が合格に占めるウエイトが大きいそうです。僕もそう感じました。

本制度の審査は、“産業界を中心に社会で求められる人材”、“世界で、又は世界を視野に入れ て活躍できる人材”を育成するという観点を審査の基本方針として行います。 審査は「人物」と「計画」の 2 つの観点から行いますが、民間企業等の審査員によって行う「人 物」の観点をより重視します。

↑6期の募集要項から抜粋しました。4期の個人面接では計画よりも、「あなたはどういう人間なの?」っていうような質問が多かったです(グラトン体験談)。ということは、トビタテが求める「人間・人物」になりきれば良いわけです。

毎度のことですが募集要項よく読まない人は落ちます。審査基準にかすりもしない答え方をしていると、審査員もどう判断していいかわからないですし。審査員の主観で落とされないようにできるだけ、要項に書かれている「求める人材」のふりをしましょう。面接はどれだけ自分を作れるかだと思います。20分そこらでその人の本質を見抜ける人がいたらすごすぎます。本人すら自分のことわかってないことが多いのに笑。こんなこと言ったら誤解を生むかもしれませんが、トビタテの面接は9割でっちあげで良いと思います。

個人面接対策ですることは3つあります。
1.自己紹介(超重要)
2.自己アピール(超重要)
3.留学計画(グループ面接用に対策すればOK)

POINT
面接で聞かれてから答えるのはどんなに話がうまい人でも効果的に返すのは難しいと思います。僕は話が長くなりがちなのでいつも脱線します。なので聞かれるであろう質問に対して短時間でかつ要点をまとめて答えられるように用意していました。「あなたってどんな人なの?」という質問にすぐ的確に答えられますか?(´・ω・`)
 

1.自己紹介について

 これは絶対に聞かれます。これを準備しないといけないことに気づかない人はさすがにやばいです笑。自己紹介を面接官が聞きたい理由を考えて答えなければなりません。「私は21歳です」とか正直どうでもいい情報です。

自己紹介でトビタテの面接官が、答えに求めていることは、
・あなたがどういうタイプの人間なのか
・将来何をしたいのか。それがトビタテとどう関係するのか

どういうタイプの人間かアピールするためには、どういう過去を送ってきたのかを喋るのが一番だと思います。なぜなら過去の経験が今のあなたをつくっているので今のあなたを説明する際に説得力が増すからです。 

6期募集要項から抜粋↓

求める人材像
本制度では次のような人材を支援します。
(1) 日本人学生等であって、将来のグローバルリーダーとして、留学を通じて以下に掲げるような素養を身につけようという意欲を有する人材
・世界の人々との交流を通じた経験から学ぼうとする意欲
・社会のために貢献したいという高い志
・自らの志を具体化するための思考力と行動力
・失敗から試行錯誤しながらも挑戦し続ける強い精神力
・様々なことに好奇心、探究心を有し、未知の領域に対しても果敢に挑戦する姿勢
・集団活動においてイニシアチブをとり、周囲を巻き込む能力
(2) グローバル企業や国際機関等における活動を始め、世界で活躍したいという意欲、又は日本において日本の良さ、地域の良さを世界に発信し、日本から世界に貢献したいという意欲を有する人材
(3)本制度で実施する事前・事後研修や派遣留学生ネットワーク等における教育課題や本制度における諸活動(独自の情報システムを通じた企業や学生等との交流、留学活動の内容や成果を広く社会に発信する活動等)に主体的に参画する人材

 

はっきりいいます。こんなん全部パーフェクトにできるスーパーマンはほとんどいません!笑。そんな人はトビタテが無くても自分でクラウドファンディングとかやって資金を調達できていると思います('ω')

トビタテの面接って膨大な数の学生を面接しないといけない。ってことは面接官もたくさんいる。そうなると公平性を保つために客観的な指標がないといけない。どういうことかというと、面接官AさんBさんはそれぞれ10人ずつ面接を担当することになったとしよう。
AさんもBさんもそれぞれ主観で、この人いいね、この人はうーん微妙って決めた場合、Aさんが担当した学生は4人合格で、Bさんが担当した学生からは5人が合格となった。でも全体として合格者定員が6人だったとき、3人は削らないといけない。その時にはやっぱ、客観的な指標がないと、決めにくいと思う。俺は直感でこいつが気に入った!というのもあるかもしれないけど。△△さんは自己評価は低くて謙虚だけど、○○さんは自信たっぷりでリスクをとることも恐れず、リーダーシップを発揮できる。今回のプログラムの趣旨は周りを引き込む力をつける人材を育てることだから○○さんの方が良いと思う。という風になると思います。

ということは、その指標に当てはまるような回答をすれば大きく失敗することはないということです。んじゃ、その指標が何か教えてくれってなりますよね。そう、募集要項がそうなんです。トビタテはこういう人を求めているって書いてくれているのだから、それに沿って面接も評価されるに決まっている。

 

1.様々なことに興味を持っている 4/5点

2.世界の人から学ぼうとする意欲がある 3/5点

みたいに、ランク・点数をつけているのだと思います。

ということは合格を第一に考えるならば、自己紹介の時にアピールすることは募集要項に書かれているような人物になりきることです。面接で何を言えばいいか分からない人が多いと思いますが、相手が求めていることに当てはまるような自分の経験を言えばOKです。というか、そこから外れた話をしても面接官も採用のしようがないので困ります。突拍子もない話で笑わせることができたら気にいってもらえると思いますが。

 様々なことに興味を持っていることをアピールするなら、「小中高と違うクラブに所属していた」「大学ではサークルを掛け持ちしている」

 世界の人から学ぼうとする意欲をアピールするなら、「留学生の支援サークルに所属して意識的に交流しようとしている」、「長期休みはバックパックで旅行している」など。難しくないっしょ。

面接のときは、伝え方も重要です。ただ単に「大学ではサークルに複数所属しています」というだけではうまく伝わりません。「私は、いろいろなことに興味があるので、一つだけに絞らず、面白そうだと思ったサークルにすべて所属しています。」と言えば、あ、この人は様々なことに興味を持っているんだなと印象付けることが出来ます。

ただ漠然と、「バックパック持って旅行に行って海外の人と交流するのが楽しかったです」、というのではなく、そこから海外の人(ベジタリアン)と話をする機会があった。興味を持ったのでベジタリアンとして1週間過ごしてみた。肉はやっぱ食いたくなる。みたいな話ができれば完璧です。この話で、「未知の領域にも果敢に挑戦する」アピールが出来ています。

ベジタリアン生活するだけなんて、「未知の領域」!?ってなると思いますが、本当の未知の領域に挑んでいる人は専門家です。学生レベルで求められているのって意外とこういうので大丈夫です。宇宙の最先端のほにゃほにゃを研究しています!なんて人はそれをアピールすればいいですが、大半の人はそんなことしていません。自分の経験を自分の言葉で、こう思った・こう変わったってのを伝えることが出来れば大丈夫です。

話は具体的であるほど説得力が増しますし、聞いてるほうも楽しいです。グローバルな人間になりたい!なんて適当に言ってると、具体的にはどういうこと?って突っ込まれてしまいます。それよりも、ベジタリアンの生活に興味を持ったので一週間実際にやってみた。肉を良く食べるヨーロッパではベジタリアンは自分の意志でなることが多いと分かった。宗教の問題で肉を食べないのは家族の影響が強いが、自らベジタリアンになる人は健康のためだけではなく、環境のことを考えているとわかった。今まではベジタリアンは肉食べれなくてかわいそうと思っていたが、ベジタリアンには二種類あって(環境的・自発的)、環境問題も意識している人が多いと分かった。少し興味を持ったことを実践するだけで、新たな考えをゲットすることが出来た。ここから学んだことは、自分とは関係のないことをちょっとやってみるだけで、世界が違って見えるということです。留学中は日本とは違う環境なので多くの「何それ?」というのがあると思います。その時に興味無いからやーめた、ではなくとりあえずやってみるということを意識して留学生活を過ごしたいです。とか。

ここから学んだことは」をはさむことで、単なる体験談で終わることなく、トビタテ面接で求められていることをうまくアピールすることが出来ます。

今は求められていることがすべて出来ているわけではないけど、意識している、留学中にそれを伸ばしたい、だからトビタテが必要なんだってのを謙虚かつ自信を持ってアピールできれば合格はもうすぐです。